ゼロからでも分かる集客・差別化戦略【100円のコーラを1,000円で売る方法 書評】


おせっかいエヴァンジェリストの坂本愛です。

このブログでは私が応援したい人を勝手に応援してしまう、
つまり「おせっかい」で成り立たせます(^_^)

毎日私が気になった人や本をご紹介させていただきますね。


早速本日は、私が最近気になっているマーケティングの分野で

読んだ本をご紹介!


その名も、


「100円のコーラを1,000円で売る方法」

※ 永井孝尚 氏著書

マーケティング初心者にピッタリの1冊です。

 

私のように、マーケティングの右も左も分からない人向けに

基本がわかりやすく書いてある。

この本は物語調になっていて、主人公の会社員2人が

人やモノの本質を見極めて効果的にサービスを提供することができ

マーケティングの考え方を身につけていくストーリーです。

早速私なりの解説をします。

自身の商品を売るだけになっていませんか?

なぜ町の小さな電気屋が潰れないのか?

コーラの話かと思いきや、序盤の時点で、このタイトルが目を引きました。

確かに、日本には次々と大型家電量販店ができていて、

そこに行けば、大体目的は達成されるだろう。

しかし、そこに行く人はどんな人なのか?

全員が全員ではないはずです。


逆に
、町の小さな電気屋に行く人はどんな人なのか?

そこによく意識を向けてみる。


大型家電量販店のメリットは

商品が豊富で、1ヶ所で用事を済ませることができる。

値段も競合他社との比較次第で下げることも可能。


町の小さな電気屋のメリットは

地域密着型で、困った時にすぐ駆けつけてくれる。


また、大型店に行っても商品がありすぎて分からないシニア層の人たちにとっては

値段が多少高くても、欲しいものがすぐ買えるこの環境がぴったりなのです。

自社の商品を売ることよりも、

まずそのシニア層のニーズをしっかりと拾い上げることが出来ているから、

どんなに家電量販店が増えても、なくならないんですね。

あなたももう一度自社商品の売り方を振り返ってみましょう。

独自の価値を生み出せれば値段は関係ない

顧客の満足度を左右するポイントは、「バリュープロポジション」

が肝になってきます。

バリュープロポーションとは

1.顧客が望んでいて

2.ライバルが提供できない

3.自社が提供出来る価値

つまり、顧客満足とは顧客の期待に応えただけでは価値とは言わない、

顧客が感じた価値と顧客の事前期待値の差が大きいほど顧客満足になる。

顧客が想像できないような価値を創造出来るか出来ないか、が重要なのです。

100円のコーラが1,000円で売れた場所は、

有名ホテルのルームサービスでした。


ただ瓶のまま提供するのではなく、
最適な温度に冷やされ、ライムと氷がついた、この上なく美味しい状態で。

もはやコーラという液体ではなく、サービスという目に見えない価値が売れています。


これはこのホテルにしかできない

バリュープロポーションです。

まとめ

自社の商品を自社目線で、「これ良いですよ」と勧めるのは、

ベクトルが自分に向いています。

本当のサービスとは、相手ありきのもの。

相手のために全力で動く(相手が望むことを提供する)ことで、

初めて感謝されるのです。


まず自分ではなく、相手のために自分が動く。ベクトルの向きを商品ではなく、

相手に向けてみるのがいいですね。

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