【書評】〜新人OL、つぶれかけの会社をまかされる〜 やさしいターゲット設定法 


こんにちわ。
おせっかいエヴァンジェリストの坂本愛です。

今回、またしてもマーケティング初心者に分かりやすくて
今すぐ試したくなるような本を見つけてしましました。

興奮覚めやまぬうちに、シェアします。

難しくてややこしいのがニガテな人!

これはまさに私のことか?というくらい、文字数が多く
難しい専門用語だらけの本を読むのが非常にニガテな人向けに
書かれた本です。
しかもありがたいことに漫画です。
その名も《新人OL、つぶれかけの会社をまかされる》

タイトル通り、新人の売多真子が、会社の新規企画室にて
赤字続きのレストラン「リストランテ・イタリアーノ」
の再生に挑むストーリー。
たった2カ月の間に、取締役会が納得できる改善案が
出せなければ新規企画室は解散し、店も閉店という
厳しすぎる状況で、見習いの真子が
有名マーケティングコンサルタントの親戚に相談しながら
店を改善していくのです。

 坂本愛 的ヒットポイント

話に出てくる、マーケティングの最重要理論というものがあります。
1. ベネフィット(顧客にとっての価値)
2. セグメンテーションとターゲティング(顧客のくくりかた)
3. 強み・差別化(競合との価値の差)
4. 4P(売り物、売り方、売り場、売値の4つのP)
5. 想い(世の中にどう役に立ちたいのか)

どれも重要なのはもちろん、
私も皆さんもうっかり見逃してしまいそうなのは、2番です。
・・・さて、なぜでしょう?

(ヒント)顧客のくくり方とは、ターゲット選定を意味します。
以前も書きましたが、サービスを売るためにはまず
ターゲットの洗い出しが最重要となります。

しかし一般的なターゲット設定を行ってしまうと、思わぬ落とし穴にハマります。

正しいターゲットの洗い出しが出来ていると
自信を持てる人は一体どのくらいいるのだろう?

ターゲットの洗い出し方を細かくするのはもちろん、かといって
20代や、30代といった「世代」でくくると、そこが落とし穴!

例えば、忙しくて10分で食事を済ませたい20代女性と、
忙しくて10分で食事を済ませたい40代男性のニーズは同じ。
逆に、友人とゆっくり話しながら食事をしたい20代女性と
仕事の話を同僚とゆっくり話したい40代男性のニーズは同じ。

つまり、ターゲット設定に世代は一切関係なし!ということ。
むしろ、顧客のニーズで分けるのが正しいターゲット設定だということ。

まとめ

いかがでしたか?
この記事を書きながら、私自身も考えさせられました。
そういった考えでいくと、
このブログには、世代は関係なく
「これからビジネスを始めたいけれど方法が分からないので
何かヒントを得たい人」や、「すでにビジネスをしているが、
実績がなかなかついてこなくて何がいけないのか答えが欲しい人」宛になります。

 

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